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在校生にインタビュー!

現在WAHO®學院の週2コースに通っている山尾 文香(やまお あやか)さんにインタビューしました。アルバイトをしながら通う山尾さんがどのようにレッスンに励んでいるのか聞いてみました!

松本:
今日はよろしくお願いします。まず、山尾さんが声優を目指したきっかけを教えてください。
山尾:
声優を目指したのは、元々アニメが好きで、初めはただ好きなだけだったんですが、色々なアニメを見る中で、あるアニメの主役をやっていた声優さんの演技のすごさに感動したのがきっかけですね。そこから声優という仕事に興味を持ち始めました。
アニメ自体のストーリーも素敵で、そんな素敵な作品を作り上げる声優の仕事ってアニメに欠かせない存在で、私もそうなりたい、作品の一部になりたいと思いました。
松本:
確かに、アニメは絵や音とか色んな人が関わって作られているけど声優の声の部分も大切なパーツだよね。声優になりたいと思って専門学校に入学して、卒業してから養成所に来たんだよね。
大阪だけじゃなくて東京とかにもたくさん養成所はあるけど、山尾さんの中で、WAHO®學院大阪を選んだ理由ってある?
山尾:
当時、すぐに東京に行けるだけの資金がなかったので、今は大阪の養成所で頑張ってお金を貯めてから行こうと思いました。専門学校の先輩がWAHO®學院にいるという事もあって、先輩や先生から色々な事務所の話を聞いてみて、自分に合うなと思ったのがこの養成所でした。
松本:
自分に合っていると思う所じゃないとなかなか続けられないよね。
山尾:
そうなんです。レッスンの内容も大事だと思うんですが、養成所の雰囲気などが自分に合っていないと続けていけないと思いました。
松本:
なるほどね。じゃあ、今実際入ってみていろんなレッスンを受けてきたと思うけど、その中でどんなレッスンが1番楽しかった?
山尾:
やっぱり、アフレコですね。
松本:
映像に声を当てる時が1番楽しい?
山尾:
もちろんそれも楽しいんですが、私はレッスンが終わった後、家や稽古場で自主練をする時が1番楽しいです。
松本:
1人で台本を読む時ってこと?
山尾:
そうですね、台本を読みながら、レッスンでできなかった部分を復習したり、アドバイスなどをもとにじっくり考える時間がすごく好きです。
役の気持ちや状況を考えてより深くその役に入り込めるし、この作品がどんな風に出来上がっていくのかを考える事がとても楽しいです。
松本:
なるほどね~。役作りは役者にとって大切だね。確かにレッスンの中だけだとどうしても作りこめない部分も出てくるだろうし、自主練でしっかり役作りしているのはいい心がけだね。
他にも楽しい事はあると思うけど、逆に難しい所はある?レッスンを受ける中でこれが苦手だなって思う事とか。
山尾:
距離感の掴み方ですね。距離感を掴むインプロが難しいです。
松本:
演技をする前に時々やってるね。3人くらい立っていて後ろから「おーい」って声をかけるやつだよね。
山尾:
それです!本当に難しくて、なかなか思うように声が届かないんですが、毎回やりたいくらい楽しいです(笑)
松本:
簡単そうにみえて意外と難しいよね。
山尾:
相手との関係性で変わりますし、距離が離れたり人数が増えたりするともっと難しくなりますし…。でも、このインプロをやったおかげで距離感を意識するようになりました。
松本:
実際の距離が変わると話す時の距離感も変わるし、仲の良い人に声をかけるのと初めて会った人に声をかけるのとだと話す距離感は変わるからね。芝居の中でとても大切だから、これからもしっかり掴んでいってね(笑) 
距離感も意識するようになったっていうのもだけど、他にも成長したなと思う事はある?
山尾:
そうですね。専門学校に通っていた頃はやらなきゃとか頑張ってこの気持ちにならなきゃという意識が強かったんですが、養成所に通うようになってからは、自分の経験の中から役の気持ちに近いものを持ってくるという事を教わって、それからは気持ちを作りやすくなったというか、役の感情がわかりやすくなったなと思います。
松本:
確かに経験が無い事と経験した事だと、もちろん経験した事の方がその時の気持ちも理解しやすいよね。
山尾:
はい。考えすぎてしまうのは良くないと思うんですが、前よりもリラックスして演技ができるようになったので成長したなと感じています。
松本:
そうだね。色々経験してさらに引き出しを増やしていけるといいね。 例えば、怒られた時の落ち込んだ気持ちも「怒られた時はこんな気持ちなんだ」って思うと経験がまた1つ増えたってプラスに考えられるよね(笑)
山尾:
そうですね!バイト先で怒られたり褒められたりした時の感情もいい経験ですね。
松本:
レッスンでもいかせるようにその時の気持ちを忘れないでね。山尾さんは週2のレッスン日以外はバイトをしているの?
山尾:
はい。今2つのバイトを掛け持ちしていて、週7くらいで働いています。
松本:
週7って1週間ずっと!?休む日はないの?
山尾:
休む時はちゃんと休みますが、やっぱり東京に出るためには資金を貯めないといけないので…。
松本:
確かに、住む家とか色々お金がかかるからね。でも大変じゃない?レッスンも週2回だし。
山尾:
お客さんの層が違うのでいろんな発見があって、さっき言ったようにいい経験になるので楽しいですよ。2つやっていてよかったなと思います。それに週2回レッスンがあることで、試す機会が多くあるのがうれしいです。
松本:
なるほどね。確かに週1回だと後の6日は日常の中で学ぶ時間になるからね。
山尾:
その6日分の経験を全部覚えられるかといわれるとなかなか難しいので、週2回だと、この前の出来事をここでいかしてみようってすぐ使えるのでいいなと思います。レッスンが楽しいので、週7で働いていても大変だとはあまり思ってないですね。
松本:
好きな事をやっているからっていうのもあるだろうね。でもちゃんと休む時は休みなよ、健康管理も仕事のうちだからね。
山尾:
気を付けます!
松本:
今日は色々と聞かせてくれてありがとうね。これからも一緒に頑張りましょう!
山尾:
はい!ありがとうございました!頑張ります!!