週1コース

自分の時間を大事にしながら、週1回のレッスン

「働きながら」「学校に通いながら」「習い事をしながら」でも週1回(1コマ3時間)のレッスンでデビューを目指せるレッスンカリキュラムを組んでいます。また自分の課題が一目でわかる「審査シート」を導入しています。
‘‘演技には正解がない‘‘とはよくいいますが、正解がわからないと
‘‘良いのか‘‘ ‘‘悪いのか‘‘の判断も出来ないのは事実です。
声量ってついた?滑舌が苦手だけどしっかり喋れている?
みんな試行錯誤して練習していますがわからない・・・。審査基準を設け課題を明確にしていくことで「何が」「何処まで」「出来ている・出来ていない」が判断出来ます。
審査基準の内容は「基礎力」「人間力」また、誰にでもわかる5段階での審査項目。 これは、プロセス自体で全員のチエック項目を共通化し、審査側のブレを無くすためです。
課題も明確になり優先順位がつけやすいので、効率よく各項目の向上が行えます。特に演技面での‘‘感情解放・声量・滑舌・アクセント・表現力‘‘の5つは、声優の仕事をする上でも最重要項目です。効率よく練習を行っても時間の掛かる所なので、焦らずじっくり向き合うようレッスンでも指導していきます。

また演技面だけではなく・相手の心を大きく動かす力がある『言葉遣い』、自分の存在を尊重するというコミュニケーションの入り口にあたる『挨拶』、相手に寄り添い相手の本当に伝えたいことをくみ取る『傾聴』、ありがたいと思う気持ちを表す『感謝』。
現場から・仲間から・講師から・マネージャーから・先輩から・後輩から・そして多くの人から慕われる声優を目指すためにも、自立した1人の人間として力強く生きていく総合的な力「人間力」も演技を通して学んでいきます。
短い時間のなかで、集中して多くの技術や知識を養う。自分の今の生活リズムを崩さず、無理なく通うことができるのが週1のレッスンです。

■POINT

1回のレッスンなので、「働きながら」「学校に通いながら」でも授業の復習や練習の時間をしっかりと取ることができます。
もっともっと演技に触れたいという方、マルチな声優を目指したいという方は週2、週3に変更も可能となっております。

■レッスン概要

・演技未経験者でも、基礎から学ぶことが可能。

・社会人としての礼節やルール・マナーも学べる。

・自分の課題が一目でわかる「審査シート」を導入。

◯ 発声

声を扱うプロになるためには、正しい発声を身に付けることが基本です。
力むことなく、しっかりと安定した声を維持するために腹式呼吸を身に付けます。その為のリラックス方法や、ストレッチ、背筋やインナーマッスルの筋トレ、正しい姿勢などを学んでいきます。
実際の現場では緊張するのは当たり前です。その緊張の中でも本領発揮ができるよう、日々のトレーニングはかかせません。あなたの一番良い声を探し、良い響きを手に入れましょう。

◯ 滑舌

滑舌が良いことはプロの声優の最低条件です。では、どうすれば良くなるのでしょうか?
まずはあなたの話し方の癖を見極めましょう。口の開け方、舌の柔軟性やその使い方、口の周りの筋肉の使い方など、その癖は様々です。当然、歯並びや舌の長さも個体差があります。
対処方法を見つけ、あなたに合った練習方法を一緒に考えましょう。そのための練習文もWAHO學院オリジナルのテキストを使って一つずつクリアしてステップアップしていきます。

◯ 口型

きちんとした発声・滑舌の良さを手に入れるためには、口型はとても重要です。日本語のほとんどの音は母音(アイウエオ)で終わります。つまり、口形はその母音の口の形で決まります。口形が良くなると滑舌が良くなるのはもちろん、話した時の印象も変わってきます。正しい口形を意識し、かつ自然に話せることを目指しましょう。

◯ 読解

お芝居をするためには台本を読み解く力=読解力が必要となります。自分の台詞をチェックして理解することはもちろん、ト書き(シーンの状況説明やキャラクターの心情の説明など)や、他のキャラクターの台詞から作品全体の流れを掴むための台本の読み方を学びます。作品全体を捉えて表現すること、それこそが作品作りなのです。

◯ 身体作り

身体作りは声優・俳優にとっての基本中の基本です。声を出すためには身体ができていないとなりません。声帯で作られた音はあなたの身体を楽器として外に出されます。
その為にしっかり身体をつくりましょう。また、身体が弱く病気ばかりしていては声優の仕事はできません。それは代わりのいない仕事だからです。意外かもしれませんが、声優・俳優はとても体力が必要な職業なのです。
また、最低限の筋肉をつけることはもちろん、全身を使ってお芝居をするためにも、自分の身体を理解することはとても重要なのです。

◯ 自己PR

自分という商品を売り込むためには、自己PRは必要不可欠です。
ただの自己紹介では、マネージャーやプロデューサー、音響監督へのアピールにはなりません。まずは「自己紹介」と「自己PR」の違いから学んでいきます。自分の事は意外と自分では分かりません。
どんなキャラクターができるのか、どんな声なのか、その魅力をより相手に知ってもらうためのアピール方法を一緒に考えましょう。個性のない人などいません。あなたの個性を見つけましょう。

◯ 自己分析

自己PRをするためには、自己分析をして自身を理解することが大切です。
レクチャールームを使って様々なツールを使い、自己分析をしていきます。それにより、自分の強みとなるものが見つかり自信に繋がります。自分の事は意外にも分からないものです。
他人からどう見られているかを知ることも新たな発見となり、自分の知らない自分と出会えるかもしれません。

◯ アクセント

声優・ナレーターとして活動するためには標準語を話せることが基本です。では、東京出身者は誰でも標準語が話せるのでしょうか?
答えはNoです。東京の各地域にも方言は存在します。また、言葉は生き物のように時代と共に変化していきます。それにより、正しいアクセントも改定されていきます。
正しいアクセントを身に付け、様々な現場で対応できる声優を目指します。また、アクセントの読み方を示すアクセント記号の読み書きなども学んでいきます。

◯ イントネーション

キャラクターの気持ちを表現するためには、その心情を理解するとともにイントネーションも重要な要素となってきます。
微妙なイントネーションの違いにより、相手に伝わる印象は大きく変わります。その為には自分が出した音を聞き分ける耳を持たなければ、音は変えられません。繊細な表現に繋がるためにはイントネーションのレッスンはとても重要なのです。

◯ 調音

調音とは舌や唇などの調音器官を使い方により、様々な種類の音を作り出すことです。
専門的なことで難しく感じるかもしれませんが、発声の仕組みを理解することで声優として多彩な音・声を出すコントロールができるようになっていきます。声優は時に人間以外のキャラクターにも声を当てます。つまり、普段の話し方だけでは演じられるキャラクターの範囲が狭くなってしまうのです。その為にまずは声の仕組みを理解してみましょう。

◯ 無声音

標準語には母音(アイウエオ)をハッキリとした音にしない(無声)で発音する「無声音」というものがあります。
普段、母音の音などは特に意識をしないで会話をしていませんか?無声音のレッスンでは、無声化の仕組みやルールを学び、文章や台詞を使って、完璧な標準語をマスターするために練習していきます。

◯ 鼻濁音

美しい日本語、美しい発音を手に入れるために必要な鼻濁音。日本語のガギグゲゴの発音は実は二種類あるのを知っていますか?鼻濁音は現代では発音できる人が減りつつあります。
声優やアナウンサーなど、喋る職業の人しか意識して発音できていないのが現状です。鼻濁音の発音の練習方法や、その特殊な法則を学び、美しい日本語の発音を手に入れましょう。

◯ インプロ

インプロとは、「インプロヴィゼーション」の略で、即興を意味します。即興で芝居を作っていきます。当然、台詞が決まっていませんので、その場の空気を読む力が身につき、作品の流れを理解する力も向上します。
自分勝手な芝居では、複数人で作品を作ることはできません。協調性も必要となります。またアドリブにも強くなるのでアニメや外画のアフレコへも繋がっていきます。

◯ シアターゲーム

シアターゲームとは、役者としてのスキルを身に付けるためのゲームです。これは人間力の向上やコミュニケーションの一環として一般企業でも多く取り入れられています。
集中力・反射神経・想像力・アンサンブル・リズム感・身体能力・記憶力・協調性など、芝居に必要な要素をゲーム感覚で楽しみながら体感して身に付けていきます。

◯ 感情解放

日々の社会生活の中で、私たちは感情を思い切り出すことはあまりありません。
人前で大声で泣いたり、怒ったりはなかなかできないものです。それは学校や社会生活の中で理性を持って行動しているので当然のことなのです。ですが、作品によっては我々が想像もできない非日常のシーンのキャラクターを演じることもあるでしょう。
声優・役者として様々なキャラクターを演じるためには、時にそのキャラクターの心情を思い切り表現しないとなりません。まずは自身の中で抑えている感情を解放し、自分の殻を破ることから始めます。
さらにそれをコントロールする力を身に付けなければアフレコはできません。WAHO學院ではオリジナルのメソッドを使い、感情解放を学んでいきます。

◯ オーディション対策

声優は基本的にオーディションを受けて役を勝ち取ります。
もちろんボイスサンプルが需要となってきますが、まずはプロフィール表の書き方から学んでいきます。プロフィール表はアルバイトの面接などで提出する履歴書とは大きく違います。声優・役者としてプロフィールになる書き方を覚えます。また、審査する方への印象も合否に関わってきますので、コミュニケーション能力も重要となります。緊張するオーディションの中で、あなたらしさを存分に出せるよう、しっかりと対策を練っていきましょう。

◯ フェイストレーニング

日本人のほとんどは表情筋をあまり使えていません。
これは日本語の発音が影響しているためです。フェイストレーニングをすることにより、役者としての表現の幅に大きな変化が出てくるとともに、発声にも良い効果があります。もちろん発せられる声にも変化が出てきます。色んな筋肉を意識して使うことが大切なのです。

◯ セルフプロデュース

声優として自分売り出すために欠かせないセルフプロデュース。
まずは自分を知ることから始めます。自分が他人からどう見られているか、どう見せたいかを分析していきます。その為には服装・髪型・メイクなども重要となっていきます。
ただ流行りの恰好やオシャレをすることではありません。自分のキャラクターを理解し、それに合った見せ方をしなければセルフプロデュースにはならないのです。「見せる」を「魅せる」に変えて行くことを目指しましょう。

◯ ボイスコミック

声優の仕事として増えているのがボイスコミックです。
漫画のコマを見ながら収録をしていきます。また、数話まとめて長時間収録をすることが多く、集中力も必要となります。アニメのアフレコとは違い、漫画のコマの大きさや文字の種類や大きさから作品を読み解く力も必要となってきます。また、リアクションやアドリブ力も試されます。

◯ アニメアフレコ

実際の現場と同形式の台本を使い、スタジオでの自習をおこないます。スタジオの使い方やマナーはもちろん、台本の読み方、作品全体の読解、キャラクター作り、口パクの合わせ方などをじっくり学んでいきます。
また、実際のアニメアフレコ現場の1話分の収録を想定したレッスンも行います。時間内にテスト、本番、ディレクターからのアドバイスやガヤ収録など、現場と同じ流れを体感して収録をすることにより、短時間で作品を仕上げるスキルと集中力を養います。収録したものを直ぐにその場で聴くことにより、さらなるステップへと繋げていきます。
また、ひとつの作品を通し、制作側の意図やエンドユーザーの気持ちの考察などを行う事により、実際の現場以上に密度の濃いレッスンを行っていきます。

◯ 外画

外画収録は当然ながら生身の人間に対して声を当てていくので、アニメとは勝手が違ってきます。
その為には、画面に映っている俳優の呼吸を覚えるところから始めます。それにはその俳優の顔や体の動きや癖なども、呼吸を合わせるのに重要となっていきますので観察力も必要です。
呼吸が合ってから初めて、口パクに合わせることができるのです。また、アニメとは表現が異なりますので、より自然にリアルな芝居になるように芝居を作っていきます。

◯ ゲーム収録

ゲーム収録はアニメアフレコの様な複数人の掛け合いではなく、基本的に一人で行います。
一人での収録なので、当然ながら相手役がどのような芝居をするかは台本から読み解くしかありません。また、作品によっては長時間連続の収録になります。集中力を維持し、座った状態での発声を身に付けます。
また、ゲーム収録で難しいのがリアクションです。例えばアクションゲームであれば必殺技や攻撃の声、走る息使いなど、同じシーンの中で何パターンも表現しなければなりません。キャラクターの動きをイメージする力も養いましょう。

◯ ドラマCD

ドラマCDの収録は、アニメのような絵(動画)がない状態で行います。絵がないということは、キャラクターの動きや表情、シーンのテンションや芝居のテンポや台詞の間など、全て声優自身が考えなければなりません。
さらに、当然ながらそれを聴くユーザーも絵がない状態で聴くので、声と音で全てを伝えなければならないので表現力がとても必要となってきます。ちょっとした息使いやリアクションなど、細かい表現もレッスンしていきます。

◯ ボイスサンプル

オーディションのほとんどがこのボイスサンプルで決まります。自分の声や得意な芝居を多くの人に知ってもらう自分を売り込むためのプレゼンのようなものです。
しかし、一つの芝居・一つのキャラクター・一つの声しか出せなければサンプルにはならないのです。では、どのようなセリフでどんな声で表現すれば自分自身をプレゼンできるのか、それを見つけるレッスンです。
まずは色んなキャラクターに挑戦することから始めましょう。

◯ アフレコのマイクワーク

アニメや吹替えのアフレコは、基本的に複数人同時に行います。一度に多くのキャラクターが喋るシーンでは、数本あるマイクに次々に役者が入れ替わりながら収録をします。
その際、自分がどのマイクに入るのが適切なのか、その場の判断力が必要になります。また、その作品の主要人物とその他の人物では、使うべきマイクも変わってきます。ここでは実際の収録を想定したレッスンを行っていきます。

◯ 挨拶

気持ちの良い挨拶はその人の印象を良くしてくれます。
逆に挨拶の印象が悪ければ、どんなに芝居がうまくてもその人の評価は下がってしまいます。しかし、ただ挨拶をすれば良いわけではありません。
自分の立場や、その場の空気によってもタイミングは変わります。挨拶なんて当たり前のように思えますが、我々WAHO學院では仕事をスムーズに運ぶ人間関係を築くために、挨拶の種類とその重要性を学んでいきます。

◯ スタジオでのマナー

実際の現場を想定したレッスンです。新人声優が初めてのアフレコ現場で戸惑う事、分からない事はたくさんあります。現役の声優である講師陣も同じ経験をしてきた仲間です。
実際のアフレコ現場では、複数の事務所所属の声優が集まります。年齢や経験値、芸歴も様々なプロが集まる現場での挨拶の仕方や、スタジオの椅子の座る位置なども録音スタジオを使い、収録を想定して再現していきます。

◯ 業界のルール

収録やイベントなど、喋る事だけが声優の仕事ではありません。
どんな業界にもルールがあります。所属事務所の看板を背負って現場に行く以上、いち社会人としてしっかりと声優業界のルールを守らなければなりません。実際に現場に出たときに困らないよう、基本的なルールを学んでいきます。また、失敗から学ぶことは多くあります。時には先輩からの失敗談も聞くことができるかも…?

◯ 礼儀

声優・役者である前に、立派な社会人としての礼儀を学びます。一つの作品が完成するまでには多くの人が関わっています。
アニメ制作会社・スタジオ関係者・音響制作会社・そして所属事務所のマネージャーやスタッフなど、人と人との助け合いで作品は完成します。自分自身の印象や人間力の向上はもちろん、人間関係を築いていくためにも重要なことなのです。

◯ 著作権・肖像権

著作権や肖像権という言葉自体は聞いた事がある方が多いでしょう。しかし、本当に理解している人は多くはありません。実はこれは、プロの声優として仕事をしていくためにとても重要な権利なのです。
もちろん、自分が関わる作品の権利を侵害してしまっては、今後の仕事がなくなってしまう可能性もあります。自分一人の問題ではない重要な権利なのです。このレッスンではレクチャールームのモニターを使い、WAHO學院オリジナルの教材を使い分かりやすく学んでいきます。

■H29年度 後期応募可能時間

《プロクラス 週1》
日曜日 10:00〜
    13:30〜

《エキスパートクラス 週1》
日曜日/木曜日/金曜日/土曜日 10:00〜
金曜日/土曜日 13:30〜

入所金 108,000円
レッスン 1コマ(3時間)×4回
月 額 17,280円
半年分納 103,680円
年間一括 207,360円

※支払い方法を月額、分納、一括とお選びいただけます。